スーパー入浴専花

この時期、スーパー入浴専花をお風呂に入れて入浴すると
体がポカポカ温まります。

これはセラミックスからでる遠赤外線効果です。

通常の入浴剤は各種の化学物質が含まれていて肌や地球環境のために
よくありません。

スーパー入浴専花を使うと翌日の残り湯も臭みがなく、
洗濯に使うのに好都合です。

環境問題に対する意識革命

最近の日本人は清潔好きで毎日お風呂に入ります。
そして髪を洗う人が多いでしょう。

自分たちの子供のころは一週間に一度髪を洗うぐらいでも
立派でした。

毎日お風呂に入り髪を洗う習慣が定着するようになりアトピーや
アレルギーなどに悩む人が増えたような気がします。

洗濯にしても清潔にしなければいけないという強迫観念のようなものを
洗剤メーカーなどからいつの間にか植えつけられてしまっているような
気がします。

私たちの清潔好き、ちょっと見直してみませんか？

川や湖の汚れの主な原因は、工場などの産業排水から生活廃水へと
変わりつつあります。

とくに有機物による汚れは７割が一般家庭から出たものだそうだ。

生活廃水の内訳　　
トイレ　　　　５０　　リットル　　２５％
台所　　　　　３０　　リットル　　１５％
洗濯　　　　４０　　リットル　２０％　　
風呂　　　　　５０　　リットル　　２５％
洗面　　　　　２０　　リットル　　１０％
掃除　　　　　１０　　リットル　　　５％

スーパー洗濯専花を使用すれば生活廃水の２０％を浄化することができるようになります。

オバマ大統領が考えている政策に対して日本の環境省も
地球温暖化対策への日本版を考えているようです。

日本の環境ビジネスの市場規模は２００６年に７０兆円で、
１４０万人の雇用を生みだしたとか。

それを２０１５年までに１００兆円市場２２０万人雇用へ
拡大する計画だそうです。

不況による市場の縮小を環境ビジネスが吸収してくれたら
こんなにすばらしいことはないはずですが。。。

オバマ大統領は『グリーン・ニューディール（緑の内需）』という政策を
実行するそうです。

なんと今後１０年間に１５００億ドル約（１５兆円）を投入し、５００万人の新規雇用を創出するそうです。

本当だったら世の中変わるかもしれません。
でもそう簡単にいくのかな？

両者を一緒に使うと効果的です。

まずスーパー入浴専花をお風呂に浮かべて入浴します。
遠赤外線効果で入浴剤のように体がポカポカ温まります。
除菌効果があるので翌日の残り湯が臭くなりません。

そのお湯を使ってスーパー洗濯専花で洗濯をします。
洗剤を使わずに洗濯ができます。

環境と人に優しく、年間２万円以上家計の節約ができる優れたエコロジー商品です。